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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説

村主章枝　（銀歯7本、セラミック1本、歯列矯正）　再々々々々更新

【まとめ】
元スケートの村主章枝は銀歯7本/セラミック歯1本/歯列矯正
→ (村主章枝(すぐりふみえ)の歯の詳細)
村主章枝は切端咬合、
<33歳:村主章枝は銀歯(インレー)下奥歯1本、
34歳:抜歯奥歯4本,村主章枝は歯列矯正開始、
35歳:付け歯上奥歯2本,
村主章枝はセラミック差し歯下奥歯1本,
銀歯(インレー)下奥歯+2本、
36歳:撤去付け歯2本,銀歯(インレー)上奥歯4本、
37歳:歯列矯正終了。

【最新】村主章枝の歯は治療12本。

【ヒストリー】　
　フィギュアスケートの村主章枝は歯が白くて綺麗に並んで
見えたが、左上１番と右上１番が唇側転位し、右上３番も
少し唇側転位していた　（画像は２３歳時）。

　村主章枝はトリノオリンピックで4位入賞し、世界選手権で
2位を獲得していた　（画像は２５歳時）。

　村主章枝は銀歯があり、左下６番に銀インレーを詰めて
いた。
　村主章枝はフィギュアスケートの現役を引退していた　
（画像は３３歳時）。

　左下５番の歯が村主章枝は舌側転位していた。
　村主章枝は歯を噛み合わせると、左上３番、左上２番が
下顎の歯の舌側で反対咬合し、右上２番が下顎の歯と
切端咬合していた。
　村主章枝は｢噛みあわせも悪いみたいで、結構ずらして
噛んでいるみたいなんで、矯正をしないといけなくなりそう｣
とブログで告白していた　（画像は３３歳時）。

　３４歳の時、左上４番と左下４番を村主章枝は抜歯して、
上顎と下顎の全ての歯に透明ブラケットを仮着し、金属
ワイヤを巻きつけて村主章枝は歯列矯正していた　
（画像は３４歳時）。

　右上４番と右下４番の歯も村主章枝は抜歯していた
（画像は３４歳時）。

　この村主章枝の歯列矯正１年３か月経過後の左顎の画像と
２枚前の開始時の画像を比較すると、上顎前歯は左上１番と
右上１番の唇側転位が直ったが左上４番の抜歯跡は狭まらず
抜歯跡を隠す付け歯を村主章枝は装着していた。
　下顎前歯は凸凹の歯並びが直り、切端咬合が解消して
上顎前歯の舌側に少し後退し、左下４番の抜歯跡が少し狭く
なっていた　（画像は３５歳時）。

　この村主章枝の歯列矯正１年３か月経過後の右顎の画像と
２枚前の開始時の画像を比較すると、左顎と同様に右上４番
の抜歯跡は狭まらず抜歯跡を隠す付け歯を村主章枝は装着
していて、右下４番の抜歯跡が少し狭くなっていた　
（画像は３５歳時）。

　さらに村主章枝は銀歯があり左下６番に加えて左下７番
と右下７番にも銀インレーを詰めていた。
　また右下６番に村主章枝は差し歯（セラミッククラウン）
を被せていた　（画像は３５歳時）。

　歯列矯正が進展して左上４番と右上４番の抜歯跡の隙間
がなくなったので村主章枝は付け歯を撤去していた。
　さらに村主章枝は銀歯があり、左上６番、左上７番、
右上６番、右上７番にも銀インレーを詰めていた　
（画像は３７歳直前）。

　歯列矯正開始から３年３か月後の３７歳の時、上下左右
４番の抜歯跡の隙間もほぼ塞がり、３枚前と比べると
明らかなように、歯列矯正金具とワイヤーを外して、
村主章枝は歯列矯正を終え、綺麗な歯並びになり、４枚目
と比べると明らかなように切端咬合も直っていたが、銀歯
は１枚前と２枚前のままだった　（新画像、３８歳時）。
　３８歳の時、テレビ番組の企画で相方と村主章枝は
社交ダンスの日本代表をわずか半年で目指していた。

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