左上4番と右上4番を削って白いラミネートベニアを貼り付け、
左上3番~右上3番も削って木村紗野はラミネートベニア
(実体は肉厚0.8mmのオールセラミッククラウン:大きさを揃えた
四角い歯冠の白すぎる差し歯)6本がアーチ形に並ぶように肉厚を
変えて被せて出っ歯を軽減していた。
非常識な審美感覚で芸能人の歯をいじった歯科医並びに本人が
ブログで木村紗野の歯をいじったことを公開していた。
この歯科医はこれら芸能人に、切端を一直線に揃え、真っ白な
四角い歯冠の差し歯を隙間や段差なく、ずらりと獅子舞の歯の
ように並べる非常識な治療を行っていて、まるで入れ歯のように
見えていた (画像は24歳時)。