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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説

八代亜紀（セラミック歯18本インプラント含む←出っ歯）

【まとめ】
　八代亜紀はセラミック歯18本(内インプラント8本)
→ (八代亜紀の歯の詳細)　八代亜紀は出っ歯→
19歳:差し歯上前歯1本、23歳:差し歯上前歯+1本、
30歳:八代亜紀はセラミック差し歯上前歯4本,
差し歯奥歯(上1本/下1本)、42歳:差し歯奥歯(上+1本/下+1本)、
49歳:八代亜紀は差し歯上顎12本、
57歳:(抜歯上奥歯3本→インプラントブリッジ)x2、
58歳:(抜歯下奥歯3本→インプラントブリッジ)x2。

【最新】八代亜紀の歯は治療18本。

【ヒストリー】
　左上１番と右上１番が大きくて、少し唇側転位していた。
　左上１番と右上１番の中心（正中）が向かって左に少しずれて
いた。
　「１９歳の時、５万円で左の前歯（左上１番）を差し歯にして、
２３歳の時、７万円で右の前歯（右上１番）に差し歯にした」
と八代亜紀は女性週刊誌で告白していた　（画像は２３歳時）。

　右下１番の左下１番側が唇側に３０度捻転して左下１番の唇側に
少し重なっていた。
　左下１番と右下１番の中心（正中）が向かって右に少しずれて
いた。
　左下５番の歯冠が崩壊していた　（画像は２９歳時）。

　左上２番と右上２番も削って差し歯を被せていた。
　上前歯の差し歯の歯茎は茶色く変色し腫れていた。
　左上６番と左下４番を削って自歯と比べて白すぎるメタルボンド
セラミッククラウン（差し歯）を八代亜紀は被せていた。
　左下５番は根管治療中で金属ピンで仮封していた　
（画像は３０歳時）。

　右上４番と左下５番を削ってメタルボンドセラミッククラウン
（差し歯）を被せていた　（画像は４２歳時）。

　左上２番～右上２番の差し歯を外し、左上３番～左上５番と
右上３番、右上５番、右上６番を削り、それらにメタルボンド
セラミッククラウン（差し歯）を被せたので八代亜紀は上顎
総差し歯になっていた　（画像は４９歳時）。

　左上３番～右上３番の差し歯をオールセラミッククラウンに交換
していた　（画像は５９歳時）。

　左下４番～左下６番、右下４番～右下６番を抜歯して、下顎骨に
八代亜紀はインプラント（人工歯根）４本をネジ込み、左下５番と
右下５番のダミー歯（固定式入れ歯）をそれぞれ、左下４番と左下６番、
右下４番と右下６番のインプラントに被せたセラミッククラウン
（差し歯）を両端の橋脚とするブリッジを架けて取付けていた。
　左下５番と右下５番のダミー歯（固定式入れ歯）と歯茎との間に
黒い隙間が開いていた　（画像は５８歳時）。

　上前歯の差し歯と歯茎の境目が窪んでいた。
　左下４番ばかりか左上４番もインプラントで歯冠と歯茎との境目に
黒い金属が露出していた。　
　なので、左上４番～左上６番、右上４番～右上６番も抜歯して、
上顎骨にもインプラント（人工歯根）４本をネジ込み、左上５番と
右上５番のダミー歯（固定式入れ歯）をそれぞれ、左上４番と左上６番、
右上４番と右上６番のインプラントに被せたセラミッククラウン
（差し歯）を両端の橋脚とするブリッジを架けて取付けていたようだ　
（画像は５７歳時）。

　６２歳。

　７３歳没。合掌！

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