益若つばさ (銀歯2本、セラミック歯6本) 再更新
【まとめ】
益若つばさ は銀歯2本/セラミック歯6本
→ (益若つばさ の歯の詳細)
19歳:交通事故→乱杭歯→
益若つばさはセラミック差し歯上前歯6本、
22歳:益若つばさは銀歯(インレー)下奥歯1本、
30歳:銀歯(インレー)下奥歯+1本。
【最新】 益若つばさ の歯は治療8本。
【ヒストリー】
左上1番と右上1番の歯が益若つばさはややV字形に開いていたが、
綺麗な歯並びだった (画像は17歳時)。
年末に交通事故で顔面を強打し、左上2番の歯が益若つばさは
歯根ごと唇側転位し、左上3番の切端が舌側に45度曲がり、
酷い歯並びになっていた (画像は19歳時)。
わずか数ヶ月後、右上3番~右上1番の3本の歯冠をぐるりと削って
益若つばさは差し歯(メタルボンドセラミッククラウン)を被せ、
左上1番~左上3番の3本を抜髄して歯冠を削り落とし歯根の穴に
屈曲金属コア付の差し歯(メタルボンドセラミッククラウン)を
右上3番~左上1番と平行になるように曲げて挿して、益若つばさは
歯並びを直していた (画像は19歳時)。
しかし歯茎を剥き出すと、益若つばさの差し歯の左上3番~
右上3番が白すぎて、唇側に露出した左上2番の歯根を覆うために
差し歯の歯冠を歯茎側に異常なまでに長くしているがよくわかり、
益若つばさは入れ歯のようだと不評だった (画像は20歳時)。
益若つばさは差し歯の上前歯の歯茎が黒ずんでいた。
益若つばさは銀歯があり、左下6番に銀インレーを詰めていた
(フラッフィー様御紹介、画像は22歳時)。
左上3番~右上3番の差し歯を益若つばさは白いが自然なオール
セラミッククラウンに交換していた (画像は30歳時)。