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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説

舟山久美子（くみっきー）（銀歯クラウン等2本、セラミック歯6本←出っ歯）再更新

【まとめ】
舟山久美子は銀歯2本/セラミック歯6本←出っ歯
→ (舟山久美子(くみっきー)の歯の詳細)
舟山久美子は出っ歯、
<18歳:舟山久美子はセラミック差し歯上前歯4本、
18歳:舟山久美子は銀歯(クラウン)下奥歯1本,
舟山久美子は銀歯(インレー)下奥歯1本、
22歳:差し歯上犬歯1本, 24歳:差し歯上犬歯+1本。

【最新】舟山久美子の歯は治療8本。

【ヒストリー】
　右上２番が少し舌側転位し、左上１番と右上１番が大きく
長くて唇側転位し少しＶ字形に開いていて舟山久美子は出っ歯
（反っ歯）だった。
　左上３番と右上３番の歯が舟山久美子は少し唇側転位して
いた　（より鮮明な画像に差替、１７歳時）。

　右上２番の舟山久美子の歯の舌側転位と左上１番と右上１番
の歯がＶ字形に開いているのがよくわかる　
（より鮮明な画像に差替、１７歳時）。

　それから、わずか４か月後、１枚前と比べると明らかな
ように、右上２番を抜髄して歯冠を削り落とし歯根の穴に
舟山久美子は差し歯（セラミッククラウン）を右上１番側を
４５度唇側捻転させて挿して右上２番の舌側転位を目立たなく
直していた　（画像は１７歳時）。

　さらに半年後、１枚前と比べると明らかなように、右上２番
の差し歯を外し、左上２番～右上１番も抜髄して歯冠を削り
落とし歯根の穴に舟山久美子は差し歯（屈曲金属コア付の少し
幅が狭く長さを短く揃えたセラミッククラウン）４本を
左上２番と右上２番の切端は唇側に曲げ、左上１番と右上１番
の切端は舌側に曲げて挿して、舟山久美子は出っ歯を直して
いた　（画像は１８歳時）。

　舟山久美子は銀歯があり、左下６番には銀クラウンを被せ、
左下７番には咬合面の大半に銀インレーを詰めていた　
（画像は１８歳時）。
　口を開けた時に舌を出すポーズは銀歯を隠すためだった。

　舟山久美子は差し歯の上前歯４本の切端の位置が揃っていた
が、左上１番と右上１番がわずかにＶ字形に開き、自歯の
左上３番と右上３番が少し唇側転位したままだった　
（画像は２０歳時）。

　１枚前と比べると明らかなように、舟山久美子は差し歯の
左上１番と右上１番を新しい差し歯（セラミッククラウン）
に交換し、２本を少し長くして２本を横一直線に並べていた。
　さらに、右上３番を抜髄して歯冠を削り落とし歯根の穴に
差し歯（白く細めのセラミッククラウン）を挿していた　
（より鮮明な画像に差替、画像は２２歳時）。

１枚前と比べると明らかなように、舟山久美子は差し歯の
左上２番～右上３番を外し、白く細めの差し歯（セラミック
クラウン）５本をアーチ形に並べて、かつ少し舌側に曲げて
挿し、左上３番も抜髄して歯冠を削り落とし歯根の穴に
舟山久美子は差し歯（セラミッククラウン）を切端を少し
中央に曲げて挿して出っ歯感を完全に解消していた。
　しかし、舟山久美子は差し歯と歯茎との境目が窪み、歯茎が
赤く腫れていた　（画像は２４歳時）。

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