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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説

夏木マリ（銀歯クラウン等4本→セラミック歯20本←八重歯）　更新

【まとめ】
夏木マリは銀歯4本経験/セラミック歯20本 →
(夏木マリの歯の詳細)　夏木マリは八重歯両側→
21歳:夏木マリはセラミック差し歯上(前6本/奥4本),
夏木マリは銀歯(インレー)上奥歯2本、
23歳:抜歯上奥歯2本→
32歳:夏木マリは差し歯上14本(含ブリッジ3本x2)、
52歳:夏木マリは差し歯下奥歯2本,
夏木マリは銀歯(クラウン)下奥歯2本
→59歳:差し歯下奥歯+4本。

【最新】夏木マリの歯は治療20本。

【ヒストリー】
　「中島淳子」は本名のまま歌手デビューしていた。
　左上３番が頬側上方転位していて中島淳子（夏木マリ）は
八重歯だった。
　右上３番も軽く頬側転位した八重歯だった。
　右上５番も頬側転位して、歯列の外に飛び出ていた　
（より鮮明な画像に差替、１９歳時）。

中島淳子（夏木マリ）の八重歯の左上３番は、完全に歯列
の外に飛び出ていた　（画像は１９歳時）。

　中島淳子はソフィア・ローレンを真似て、変身し
「夏木マリ」と改名して再デビューしていた。
　上左右３番の八重歯を抜かずに、左上３番～右上３番の
６本を抜髄して歯冠を削り落として歯根の穴に夏木マリは
差し歯（屈曲金属コア付のメタルボンドセラミッククラウン）
を６本が一直線に並ぶように曲げて挿して、八重歯を直して
いた。
　出っ歯で大きく真っ白な夏木マリの歯はピアノの白鍵盤の
ように整然と並び華やかで、そそられた。
　夏木マリの差し歯の左上３番～右上３番は一見して６連結
差し歯とわかった　（画像は２１歳時）。

　夏木マリの差し歯の左上３番～右上３番は裏側で真っ黒け
の金属で連結していた　（画像は２１歳時）。

　それだけだと、上左右４番が歯列から凹むので、上左右
４～５番にも夏木マリは差し歯（メタルボンドセラミック
クラウン）を被せて、上左右３番の後に並ぶように頬側に
せり出し、上左右３番に連結して、歯並びを整えていた。
　夏木マリの差し歯の上左右４～５番４本の裏は一部黒い
金属が露出していた。
　また、夏木マリは銀歯があり、左上６番と右上６番は
銀インレーを詰めた銀歯だった　（画像は２１歳時）。

　二次う蝕のため、左上６番と右上６番の歯を夏木マリは
抜歯していた　（画像は２３歳時）。

　上顎の全ての歯を夏木マリはセラミック差し歯に換装して
いた　（画像は３２歳頃）。
　まず、目立つ上前歯を小さくし、右上１番を凹ませ、
その上に左上１番を交差させた。
　また、下顎の歯と噛み合うように、上左右３番～５番を、
内側（舌側）に傾けた。
　上左右６番のダミー歯（固定式入れ歯）を左上５番と
左上７番、右上５番と右上７番の差し歯をそれぞれ両端の
橋脚とするブリッジで取り付けていた。
　この夏木マリの差し歯は裏の歯茎との境目に金属が見える
以外は全部白かった。
　しかし、夏木マリは歯並びに「くせ」がありすぎて、
悪女役しか似合わなくなってしまった。

　上顎の総差し歯を夏木マリは作り直していた　
（画像は４１歳頃）。
　前回の奥歯の裏までずらりと白い総差し歯と比べて「くせ」
のある歯並びは変わっていなかった。
　夏木マリは銀歯があり、左上７番に金クラウンを被せて
いた。
　右上６番のダミー歯（固定式入れ歯）が欠落していた。
上左右４番の裏が銀色の金属になっていた。

　４８歳頃、夏木マリは差し歯の左上７番～右上７番の
１４本をメタルボンドセラミッククラウンで全部白く作り
直し、ようやく自然な歯並びになった　（画像は５４歳時）。

　左上４番～左上７番の歯を夏木マリは連結していた。
　左上６番はダミー歯（固定式入れ歯）だった。
　裏の歯茎との境目に金属が見えていた　
（画像は５４歳時）。

　右上４番～右上７番の歯も夏木マリは連結していた。
　右上６番はダミー歯（固定式入れ歯）だった。
　裏の歯茎との境目に金属が見えていた　
（画像は５４歳時）。

　左下４番と左下５番に夏木マリは差し歯(セラミック
クラウン）を被せていた。
　夏木マリは銀歯があり、左下６番と左下７番に銀クラウン
を被せていた　（画像は５２歳時）。

　５９歳の時、夏木マリは結婚していた。
　結局、左上７番～右上７番と左下４番～左下６番、右下４番～
右下６番の（ブリッジ3本x2を含む）合計20本に夏木マリは差し歯
(セラミッククラウン）を被せていた　
（より鮮明な画像に差替、６４歳時）。

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