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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
鹿沼憂妃 (銀歯1本、セラミック歯8本)
【まとめ】
鹿沼憂妃は銀歯1本経験/セラミック歯8本
→ (鹿沼憂妃(しかぬま ゆき)の歯の詳細)
17歳:抜歯上犬歯1本,正中ズレ,
鹿沼憂妃は銀歯(インレー)上奥歯1本、
21歳:鹿沼憂妃はセラミック差し歯ブリッジ上前歯6本
:便器白歯,
セラミックインレー上奥歯1本,付け歯上奥歯1本、
24歳:差し歯上奥歯1本,付け歯上奥歯1本。

【最新】 鹿沼憂妃の歯は治療8本。

【ヒストリー】
 鹿沼憂妃は全ての歯が黄褐色で、左上1番と右上1番の中心
(正中)が向かって右にズレ、右上1番が少し唇側転位していて
1本前歯状態だった。
 左上3番は歯列弓を外れて生えたため抜歯していたようだ
(画像は17歳時)。
 鹿沼憂妃の右上5番は頬側前方にはみ出して銀インレーを詰めた
銀歯だった (画像は17歳時)。
 左上4番の前方にレジンを築盛して左上3番の抜歯跡を塞いでいた 
(画像は17歳時)。
 左上1番と右上1番の正中ズレが奇異に見えていた 
(画像は19歳時)。
 左上2番~右上3番の5本を抜髄して歯冠を削り落として歯根の
穴に鹿沼憂妃は自歯より白く歯冠の幅の狭い差し歯(メタルボンド
セラミッククラウン)を左上1番~右上3番の4本は向かって左に
寄せて挿し、左上2番には犬歯型の歯冠の差し歯を挿し、左上2番
と左上1番の間に生まれた隙間に側切歯型の歯冠のダミー歯(固定
式の入れ歯)を左上2番と左上1番を両端の橋脚とするブリッジで
固定して正中ズレを軽減し、上前歯を白くしていた
(画像は21歳時)。
 右上5番の銀インレーを白いセラミックインレーに交換していた。
 上前歯の差し歯と歯茎の境目が黒ずんでいた (画像は21歳時)。
 左上4番の前方に築盛したレジンを除去し、小臼歯型のレジン歯冠
(付け歯)を左上4番の前方に装着して歯並びの凹みを直していた 
(画像は21歳時)。
 左上4番にメタルボンドセラミッククラウン(差し歯)を被せて、
その前方に付け歯を装着していた (画像は24歳時)。
 上前歯の差し歯が自歯と比べて白すぎて目立ち、鹿沼憂妃は
非常識な「便器白歯の獅子舞」になっていた。
 またそれらの差し歯の歯茎が黒ずんでいた  (画像は24歳時)。
 遠目には綺麗な歯並びに見えるのだが。。。(画像は24歳時)
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