MEGUMI (八重歯→セラミック8本ブリッジ込) 更新
【まとめ】
MEGUMIは八重歯 → セラミック歯8本(内5本ブリッジ)
→ (MEGUMIの歯の詳細) MEGUMIは八重歯片側→
20歳:接着ブリッジ上前歯3本、
23歳:抜歯上2本→延長ブリッジ上前歯2本、
26歳:MEGUMIはセラミック差し歯上前歯(3本+5本ブリッジ)。
【最新】 MEGUMIの歯は治療8本。
【ヒストリー】
中学生時代、右上2番が舌側転位して歯列から完全に奥まって
いて、右上2番が無いように見え、MEGUMIは八重歯だった
(画像は15歳時)。
右上4番が舌側転位して歯列から完全に外れ、右上2番も舌側転位
して歯列から完全に外れているのがよくわかる。
右上2番のダミー歯(固定式入れ歯)をMEGUMIは取り付けて
いたので右上2番が二枚歯になっていた。
TV番組の歯科検診で口の中は映さず、歯並びや処置歯の数も公開
せず、未処置歯1本(右上7番が虫歯(C2))とだけ公開していた
(画像は20歳時)。
インプラントに右上2番の人工歯冠を取り付けて上前歯は綺麗な
歯並びになったが、右上2番の歯茎が黒ずんでいた
(画像は24歳時)。
右上1番~右上5番に差し歯ブリッジを架けて5本並べるには
スペースが足りないのでそれぞれの歯冠の幅を狭くしていたので、
左上1番~左上3番も歯冠の幅を狭くした差し歯にして左右の
バランスをとっていた。
歯冠の幅を狭くしたことで右上1番~左上3番の4本の歯間に
隙間が開かないように左上1番~左上3番の3本の切端を向かって
左にそれぞれ30度曲げて寄せていた (画像は26歳時)。
上前歯の差し歯の歯茎が酷く黒ずんでいた。
右上2番と右上4番のダミー歯(固定式入れ歯)がよくわかる。
MEGUMIの上前歯の差し歯の歯茎は相変わらず黒ずんでいた
(画像は35歳時)。