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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
松田聖子 (銀歯14本→セラミック差し歯23本←八重歯) 再々更新
元URL:https://yabuisha-2.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4596062
【まとめ】
松田聖子は銀歯14本/八重歯 → セラミック差し歯23本
(内6本ブリッジ) → (松田聖子の歯の詳細) 
松田聖子は八重歯両側→
18歳:セラミック差し歯ブリッジ前上3本(八重歯軽減)、
<20歳:松田聖子は銀歯(インレー)奥歯(上8本/下6本)、
30歳:セラミック差し歯(前上+2本/ブリッジ奥上3本)、
36歳:松田聖子はセラミック差し歯(上14本
(含ブリッジx2)/下(前3本/奥6本))(八重歯卒業)。

【最新】 松田聖子の歯は治療23本。

【ヒストリー】
 歌手デビュー前。
 松田聖子は歯の色が黄色くて歯並びも悪かった。
 右上1番の右上2番側がやや外側に捻転し、右上2番
が舌側転位して少し奥に凹んでいて、右上3番の歯が
松田聖子は八重歯で軽く唇側転位していた。
 左上1番と左上3番の間に左上2番が奥深く舌側転位
して隠れていたので左上3番の歯も松田聖子は八重歯で
醜くかった (画像は17歳時)。
 左上2番を抜歯し、左上1番と左上3番の歯を松田聖子
は削り、セラミッククラウン(差し歯)を被せて両側の
橋脚としたブリッジで左上2番のダミー歯(固定式入れ歯)
を装着して、左上1番~右上3番を軽い八重歯に直して
いた。
 松田聖子の歯は全て黄色いのに、これら3本だけが白くて
目立っていた 
 18歳の時、松田聖子は歌手デビューしていた
(画像は18歳時)。
 左上1番~左上3番の歯の松田聖子のセラミック差し歯
ブリッジの裏は真っ黒けの金属だったので、喫煙している
との噂が流れていた。
 上顎の左右4番~7番の計8本の歯が松田聖子は銀歯で
銀インレーを詰めていた (画像は18歳時)。
 さらに、下顎の左右5番~7番の計6本の歯も松田聖子
は銀歯で銀インレーを詰めていた (画像は20歳時)。
 23歳で松田聖子は結婚し、24歳で第1子女児を出産
していた。
 その後、二次う蝕のため右上5番を抜歯し、右上4番と
右上6番の歯を松田聖子は削り、セラミッククラウン
(差し歯)を被せて両側の橋脚としたブリッジで右上5番の
ダミー歯(固定式入れ歯)を装着していた。
 右上2番と右上1番の歯も松田聖子はセラミッククラウン
(差し歯)に換装し、左上1番~左上3番のブリッジも作り
直したが、両隣の黄色い自歯(長すぎる右上3番と奥に
凹んだ左上4番~5番)が災いして、まだ松田聖子は八重歯
に見えていた (画像は30歳時)。
 34歳の時、松田聖子は離婚していた。
 昔から下前歯が乱杭歯で左下1番と右下2番の歯が
松田聖子は唇側転位し、右下3番が舌側転位して奥に
凹んでいた (画像は34歳時)。
 審美歯科に3日間入院し治療費500万円で上下合計
23本(左上7番~右上7番、左下1番、右下2番、
右下3番、左下5番~左下7番、右下5番~右下7番)
の歯を松田聖子はセラミッククラウン(差し歯)に換装
していた。
 上左右3番の前後と下前歯の凸凹を見事に無くし、
松田聖子は八重歯を卒業していた。
 同時に全ての黒い治療痕(銀インレー)も白く再治療
して、松田聖子は歯の色を自然に白いA2に揃えていた。
 ただ、上前歯4本の松田聖子の歯の形がちょっと不自然
だった。
 36歳の時、松田聖子は歯科医と再婚していた
 (画像は36歳時)。
 上前歯6本の歯を松田聖子はセラミッククラウン
(差し歯)(左上2番はダミー歯(固定式の入れ歯))
で自然で綺麗な歯の形に作り直していた。
 38歳の時、また松田聖子は離婚していた
(画像は42歳時)。
 右上2番に比べて左上2番の歯が松田聖子は長かった。
 松田聖子は抜歯した左上2番の歯肉の退縮をダミー歯の
歯冠を長くして隠していた。
 右上2番の歯冠の長さと比べれば一目瞭然だ 
(画像は43歳時)。
 舌側転位していた左上2番と酷い虫歯だった右上5番を
抜歯していて、それらの跡にはダミー歯(固定式の入れ歯)
を両隣のセラミッククラウン(差し歯)を橋脚とするブリッジ
を松田聖子は架けて装着していた。
 よく見ると、左上2番と右上5番の松田聖子の歯は両隣
の歯との間に歯肉がなく歯が異様に上に長い。
 抜歯して歯茎が上がってしまったので隙間を隠すため
ダミー歯を松田聖子が上に長くしたためだ。
 歯肉が逃げて歯がピアノの白鍵盤のように見えるのが
ブリッジの泣き所だ (画像は45歳時)。
 昔、右上5番の歯を松田聖子は虫歯で抜歯したので歯肉が
逃げて歯茎が窪んでいた。
 その跡に松田聖子はブリッジを架けてダミー歯(固定式の
入れ歯)を装着していたが、部分入れ歯のように偽歯茎で
覆えないので歯茎の窪みが丸見えになっていた 
(画像は45歳時)。
 50歳の時、松田聖子は大学の歯科医と再々婚していた。
 松田聖子はセラミッククラウン(差し歯)をよく
メインテナンスしていたが、相変わらず、左上2番と
右上5番のダミー歯(固定式の入れ歯)の歯茎が窪んで
いた (画像は55歳時)。
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