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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
西川史子 (銀歯1本→ セラミック歯7本←八重歯 ) 画像追加
【まとめ】
 西川史子は銀歯1本→セラミック歯7本←八重歯 →
(西川史子の歯の詳細) 西川史子は八重歯片側かつ乱杭歯、
36歳:西川史子はセラミック差し歯上前歯3本(八重歯温存)、
37歳:差し歯上奥歯3本、42歳:西川史子は銀歯(インレー)上奥歯1本、
43歳:差し歯上前歯4本(八重歯直し),西川史子は差し歯告白。

【最新】 西川史子の歯は治療8本。

【ヒストリー】
 ミス日本フォトジェニック賞受賞時 (25歳)。
 右上3番が唇側転位していて西川史子は八重歯だった。
 左上1番と右上2番がやや舌側転位し、右上1番が唇側転位して
いて西川史子は乱杭歯だった (画像は27歳時)。
 全ての歯の色が黄褐色で汚かった。
 三十路に入ったのに八重歯と乱杭歯のままだった。
 左上3番の切端が左上2番側に40度曲がり、右上3番の八重歯も
切端が右上2番側に40度曲がっていた (画像は32歳時)。
 左下1番がやや舌側転位し、右下1番は右上2番側が唇側に40度
捻転していた。
 左上1番~右上2番の3本を抜髄して歯冠を削り落とし、歯根の穴に
屈曲金属コア付の自歯に合わせた黄褐色の差し歯(メタルボンド
セラミッククラウン)を西川史子は3本が左上2番と平行に並ぶように
それぞれ曲げて挿して乱杭歯を直していた (画像は36歳時)。
 しかし、八重歯は手つかずのままだった。
 TV番組で「差し歯がある」と西川史子は告白していた。
 左上1番~右上2番の3本の差し歯を舌側の金属で連結していたので、
西川史子の差し歯の裏側は真っ黒けだった (画像は36歳時)。
 右上3番の八重歯は唇側転位し歯列弓から完全に外れていた。
 上前歯の差し歯の歯茎が黒ずんでいた。
 左上5番、左上6番、右上6番にも自歯に合わせた黄褐色のメタルボンド
セラミッククラウン(差し歯)を西川史子は被せていた (画像は37歳時)。
 右上6番の差し歯の頬側の歯茎との境目には金属が露出していた。
 結婚後、3年11ヶ月で離婚時。
 左上1番~右上2番の3本の差し歯(メタルボンドセラミック
クラウン)の内、左上1番の差し歯と歯茎との間が窪んで黒い隙間が
できていた (画像は42歳時)。
 西川史子の左上5番のメタルボンドセラミッククラウン(差し歯)
は歯茎が退縮して歯茎との境目に黒い金属が露出していた 
(画像は42歳時)。
 西川史子は八重歯を差し歯で直さず、上前歯3本と奥歯3本を
黄色い差し歯で直したが、真っ白な総差し歯に換装しないのは医師
の見識かも知れないが、差し歯のメインテナンスを行っていない
ので美的センスは無さそうだ。
 西川史子の右上7番は右上6番との歯間隣接部に銀インレーを
詰めた銀歯だった (画像は42歳時)。
 歯が汚い、歯が黒いとの悪評に耐えきれず、左上2番を削り、
左上1番~右上2番の差し歯を外して、西川史子は自歯と比べて
白い差し歯(オールセラミッククラウン)4本に換装していた。
 8枚目の画像では舌側転位していた右上2番の切端を唇側に曲げ、
上前歯6本の切端をアーチ形に並べて西川史子は八重歯を直して
いた (画像は43歳時)。
 8枚目の画像と比べると八重歯がほとんど目につかなくなっていた。
 上前歯4本の差し歯だけが白いことがわかる (画像は43歳時)。
 他のブログ等が「西川史子は歯が汚い」とだけ評する中で当掲示板は
4枚目と5枚目の画像で36歳から西川史子の上前歯は表が黄色く
裏が真っ黒けの差し歯であることと、10枚目と11枚目で43歳時
(2014年秋)に西川史子は白い差し歯に交換して八重歯も直したことを
示してきた唯一の存在である。
 当掲示板を見たのか、2015年1月、TV番組で西川史子は上前歯が
1本20万円の差し歯であることを認めた。
 さらに西川史子は「差し歯が1本とれて2014年11月のTV番組の本番中は
ガムで作った差し歯を挿していた」と語っていた。
 その画像をよく見ると左上2番~右上1番は白い差し歯に交換済で、
右上2番にどう見てもガムではなく仮歯の差し歯を挿していたので、
とれた仮歯を舌側からガムでくっつけていたのが真相と思われる 
(画像は43歳時)。
 従って右上2番の仮歯を本番の差し歯に交換した現時点の西川史子
の歯が1枚前と2枚前の画像である。
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