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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
水前寺清子 (セラミック歯27本インプラント含む←八重歯)
【まとめ】
水前寺清子はセラミック歯27本(内インプラント8本)←八重歯
→ (水前寺清子の歯の詳細) 
水前寺清子は八重歯片側、
23歳頃:水前寺清子は差し歯上前歯2本、
28歳:支台築造上奥歯1本、
36歳頃:水前寺清子はセラミック差し歯上14本、
54歳:差し歯上10本+インプラント上4本、
57歳:差し歯上前歯3連結(八重歯直し)、
65歳:差し歯下9本+インプラント下4本。

【最新】 水前寺清子の歯は治療27本。

【ヒストリー】
 水前寺清子は左上2番が舌側転位していて左上3番が八重歯に
見えていた。
 左上1番と右上1番の歯間隣接部にそれぞれ虫歯が出来ていた 
(画像は19歳頃)。
 水前寺清子は左上1番と右上1番を削って差し歯を挿して虫歯を
直していたがこれら2本がやや唇側転位していて目立っていた
(画像は23歳頃)。
 右上2番の右上1番との歯間隣接部に虫歯が出来ていた。
 右上4番は虫歯のため抜髄してクラウンを被せるために歯冠を
削って支台築造中のまま、放置していた (画像は28歳頃)。
 「当時は酷い虫歯だらけで好物のたくあんが噛み切れなかった」
と後に水前寺清子はTV番組で告白していた。
 「歯医者が怖くて虫歯をほっといたら、食事もまともに出来なく
なってしまい、36歳頃、大掛かりな虫歯治療をした」と水前寺清子は
TV番組で告白していた。
 水前寺清子は左上7番~右上7番を全てメタルボンドセラミック
クラウン(総差し歯)に換装していた (画像は54歳時)。
 左上1番と右上1番の歯冠を小さくするとともに唇側転位を直して
いた。
 歯根が割れた右上4番、右上6番、他2本を抜歯して水前寺清子は
インプラント(人工歯根)をネジ込み、差し歯の支台としていた 
(画像は54歳時)。
 差し歯と歯茎の境目に黒い金属が見えていた。
 62歳の時、ラジオ番組で水前寺清子はインプラント8本をネジ込む
ために8本抜歯した司会者に「インプラント8本は多すぎるわ。
私は4本よ。」と告白していた。
 インプラントとは?
http://www.modern-implant.com/000.html
 左上1番~左上3番の差し歯を取り外し、左上2番の歯根に屈曲金属
コアを挿して歯冠を前にせりだして両側の左上1番と左上3番に裏で連
結した3連結差し歯に交換して、水前寺清子は八重歯を直していた 
(画像は57歳時)。
 八重歯を直したためか、開いた口の形が歪み左右非対称になって
いた (画像は62歳時)。
 左下3番だけが黄色い自歯で残っていた (画像は65歳時)。
 左上顎5本の差し歯(メタルボンドセラミッククラウン)の舌側の
歯茎との境目に黒い金属がずらりと見えていた (画像は65歳時)。
 右上顎5本の差し歯(メタルボンドセラミッククラウン)の舌側の
歯茎との境目にも黒い金属がずらりと見えていた (画像は65歳時)。
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